この記事でわかること
・ダイソンコードレス掃除機の強みと弱み
・ダイソンより使いやすいと感じやすいおすすめ機種
・マキタ・日立・シャーク・パナソニックの違いと選び方のポイント
コードレス掃除機は毎日のように使う家電。
だからこそ、
少しの使い勝手の違いで満足度が大きく変わりますよね。
「ダイソンが定番と言われてるけど他にも良い掃除機あるんじゃない?」
「もっと良い掃除機あるならそれをつかいたい」
などいろんな意見があると思います。
そこで今回は、
「ダイソンより使いやすい」
と感じる人も多いおすすめのコードレス掃除機をわかりやすく紹介します。
ダイソンよりいい掃除機はこれ!
まずは
「ダイソンも魅力だけど、自分にはこちらの方が合いそう」
と感じやすいモデルを紹介します。
・吸引力
・軽さ
・操作性
・バッテリー
・毎日のお手入れ
などさまざまな点を比較したうえで紹介していきます。
マキタ CL002G
マキタは業務用工具メーカーとしても有名ですが、
その丈夫さと実用性は掃除機にも活かされています。
・吸引力:吸込仕事率125W
・軽さ:1.7kg
・ボタン:ワンタッチスイッチ
・バッテリー:パワフル約16分、標準約40分、エコ約1時間20分
ワンタッチで4段階切り替えができるので、押しっぱなしのストレスがありません。
モードメモリー機能もあり、前回使ったモードから始められるのも便利です。
さらに40Vmaxバッテリーはマキタ製のほかの工具とも共用できます。
DIYが趣味の人やマキタ製品を持っている家庭なら、このメリットはかなり大きいですよね。
私も「掃除機専用のバッテリーを買い足す必要がない」のは魅力的だと思いました。
Xでも、「軽い・パワフル・コスパが良い」という声が見られました。
見た目より実用性を重視したい人にはぴったりです。
会社にいろんなコードレス掃除機あって、色々試した結果…
コードレス掃除機はmakita一択です。👑軽い
👑パワフルそしてコスパ良し🙆♀️
弟夫婦に買ってもらって昨日届いたんやけど、今日は朝の掃除機るんるんやったわ🫶 pic.twitter.com/b25COQILNU— キョウコ (@kyossan66) July 16, 2026
日立 ラクかるスティック PV-BL3M
「できるだけ軽い掃除機が欲しい!」という人には、
日立のラクかるスティック PV-BL3Mが有力候補です。
毎日使う掃除機だからこそ、少しの重さの違いが意外と大きいんですよね。
・吸引力:軽量でも強力パワーを実現
・軽さ:1.1kg
・ボタン:押しっぱなしで疲れにくい設計
・バッテリー:強約8分、標準約30分、自動約8〜30分
本体重量は約1.1kgと非常に軽く、階段や家具の周りなど、
持ち上げる場面でも負担を感じにくいのが魅力です。
私も重い掃除機を使っていた頃は、
「今日は面倒だから後でいいや…」
となる日がありました。
でも軽い掃除機にすると、
「ちょっと気になるから今サッと掃除しよう」
と思えるようになるので、この差は意外と大きいですよ。
また、緑色LEDライト「ごみくっきりライト」により、
床に落ちた細かなホコリを見つけやすくなっています。
さらに髪の毛などが絡みにくいブラシを採用しているため、
お手入れの手間を減らせるのも嬉しいポイントです。
バッテリーも着脱式なので、将来的に交換しやすい点も安心材料ですね。
Xの評判を見ても軽さを最優先にしたい人や、
毎日の掃除を少しでもラクにしたい人にはとても相性が良さそうです。
2025年5日しか経ってないけど今年マジ買ってよかったランキングに入る日立ラクかるスティッククリーナー!一台前は夫リクエストでダイ◯ンやったけど、重くて子どもは使えないし私はだるいし、掃除大きらいだったのが、ちょっと掃除きらいになりました!!
— 川口真目(カワグチマサミ)|広報漫画家 (@kawaguchi_manga) January 5, 2025
シャーク EVOPOWER SYSTEM BOOST LC600J
「ダイソン並みの吸引力は欲しいけれど、もっとラクに使いたい」
という人には、シャークも人気があります。
・吸引力:3つのセンサーで自動調整
・軽さ:1.5kg
・ボタン:ワンタッチでハンディ化・ゴミ捨てもワンタッチ
・バッテリー:最大32分
シャークの特徴は、床や壁際、ゴミの量をセンサーで検知し、自動で吸引力を調整してくれることです。
難しい設定をしなくても、その場に合わせて最適なパワーで掃除してくれるので、とても扱いやすい印象があります。
「機械の設定をあれこれ考えるのは苦手」という人にも使いやすそうですよね。
握りやすいハンドル設計になっているので、長時間掃除しても腕への負担が少ないよう工夫されています。
さらに、ゴミ捨てもワンタッチで完了するので、手が汚れにくいのも嬉しいポイントです。
掃除機って吸引力だけで選びがちですが
毎回のお手入れがラクかどうかも、使い続けるうえではとても大切なんですよね。
パナソニック MC-PB61J
バランスの良さを重視するなら、パナソニックも候補から外せません。
派手な機能だけではなく、毎日の使いやすさをしっかり考えて作られている印象があります。
・吸引力:パワフルさを維持しながら軽量化
・軽さ:1.32kg
・ボタン:日常使いしやすいシンプル操作
・バッテリー:23分
この機種の魅力は、「からまないブラシ」と「クリーンセンサー」です。
髪の毛やペットの毛が99%以上絡みにくいブラシを採用していて、お手入れの手間を大きく減らしてくれます。
紙パック式なのでお手入れが楽なのも魅力です。
毎日使う家電だからこそ、「掃除が終わった後のお手入れがラク」というのは想像以上に大切です。
性能が高くても、お手入れが面倒だとだんだん使わなくなってしまう人も多いですよね。
ダイソンコードレス掃除機の強み・弱みは?
ここまで、ダイソンよりも良い掃除機と題して紹介してきましたが、
ダイソンも魅力的な機能を持った掃除機です。
ここからはダイソン掃除機の魅力と、
購入前に知っておきたいポイントを整理していきます。
ここを理解しておくと、
「自分にはダイソンが向いているのか」
「ほかのメーカーの方が合いそうか」
がイメージしやすくなりますよ。
強み=吸引力・見える化の上手さ
ダイソンといえば、やはり圧倒的な吸引力をイメージする人が多いですよね。
公式では、
Dyson Hyperdymiumモーター&Root Cycloneテクノロジーによって、
ゴミがたまっても吸引力が落ちにくいことが紹介されています。
さらにV12 Detect Slimでは、
緑色LEDライトで床の細かいホコリを照らし、
見えにくいゴミまで見つけやすくする機能も搭載されています。
「掃除したつもりだったのに、こんなにホコリが残っていたんだ」
と驚く人も多い機能です。
実際に掃除が終わったあとの達成感を得やすいのは、ダイソンならではの魅力だと思いました。
普段は気づかない細かなホコリまで見えるので、
小さなお子さんがいる家庭やペットと暮らしている家庭にも安心感がありますよね。
気になる弱み=バッテリー・長期コスト
一方で、長く使っている人から気になりやすいという声があるのがバッテリーです。
私はもう10年以上ダイソンを使っていますが、
使っているうちにだんだんと
・稼働時間が短くなる
・動いたり止まったりする
・充電しなくなる
・すぐ電池切れ表示が出る
といった症状が出てくるのは事実。
そして、これらがバッテリー交換の目安だといわれています。
また、強モードばかり使うこともバッテリーへの負荷につながるとされており、
一時期、パワー全開で使い続けていたら、バッテリーが1年も持たずにだめになった経験もあります。
レンタルサイト「レンティオ」でもバッテリーについて解説してくれています。
バッテリーは消耗品なので、何年か使えば交換が必要になる可能性は考えておきたいところです。
「本体はまだまだ使えるのに、バッテリーだけ交換になるんだ…」
ということになるのことは使う前に覚悟が必要だと思います。
Xでも、6年前に購入したダイソンのバッテリー交換費用が13,200円だったという投稿が確認できました。
こうしたランニングコストまで含めて検討しておかないと、
ダイソンを買っても「お金かかって嫌だ!」
となりかねないので注意が必要です。
6年前に買ったダイソン掃除機が動かなくなってカスタマーセンターに電話。バッテリー交換が必要らしい。本体はセールで4万だったけど、交換バッテリーは13,200円。どうやらダイソンのバッテリーは寿命3〜5年で、その都度交換が必要らしい。とりあえずバッテリー交換するけど、高いよなぁ……
— 齋藤桂(ホイミ代表) (@hoimi_saito) March 4, 2026
押しっぱなし問題
ダイソンというと、
「掃除中ずっとボタンを押し続けるのが疲れる」
というイメージを持っている人も多いですよね。
実際にXでも、その点を不満として投稿している人は確認できます。
ア◯◯スオーヤマの掃除機が吸わない重いバッテリー持たないの酷いやつだったけどまぁ箒とクイックルとコロコロでどうにかなってたんですわ。
で、今回家の中ぐっしゃなってガラス片食器片もある中でついに我慢の限界が来ましてね。 pic.twitter.com/BdvLN46CqN— さとじゅん@ひたっち(はくじょう) (@dell300v0116) August 2, 2026
ただし、このイメージだけでダイソンを候補から外してしまうのは少しもったいないかもしれません。
Dyson V12 Detect Slimではボタン式スイッチを採用していて、
一度押せば掃除を続けられる仕様に変更されています。
つまり、「ダイソンは全部押しっぱなし」というわけではなく、新しいモデルでは改善が進んでいます。
ダイソンよりいいコードレス掃除機を選ぶ時の注意点
ここまでチェックしていただいて、
やっぱりダイソン以外の掃除機が良い!
と感じた人には購入前にぜひチェックしておきたいポイントがあります。
コードレス掃除機は種類がたくさんあるので、
スペック表だけを見て選んでしまうと「思っていたのと違った…」
と後悔してしまうことがあります。

購入前に見落としたくないポイントを紹介するのでぜひチェックしてください。
軽さだけで決めない
軽い掃除機は扱いやすく、毎日の掃除がグッとラクになります。
実際に1kg台前半のモデルになると、
階段や棚の上なども気軽に掃除しやすくなりますよね。
ただし、軽さだけを最優先にすると、カーペットやラグなどでは少し物足りなく感じる場合もあります。
「軽いから選んだけれど、思ったよりゴミが吸えなかった」
と感じると、結局使わなくなってしまうこともあります。
そのため、掃除する場所に合わせて選ぶことが大切です。
・軽さを最優先したいなら日立
・パワーや実用性を重視するならマキタ
・バランス重視ならシャークやパナソニック
このように、
自分の生活スタイルに合った機種を選ぶほうが満足度は高くなります。
毎日使う家電だからこそ、「自分が何を重視したいのか」を考えて選ぶのがおすすめですよ。
バッテリーは「交換しやすさ」まで見る
本体価格だけを見て購入すると、あとからバッテリー交換費用が気になることがあります。
コードレス掃除機は便利ですが、
バッテリーはどうしても消耗品です。
長く使えば交換が必要になる可能性があるため、
交換しやすさまで確認しておくと安心です。
ダイソンは着脱式バッテリーを採用していて、
V12シリーズでは交換しやすさも公式で案内されています。
日立も着脱式バッテリーを採用していますし、
マキタは工具用バッテリーとの互換性があるのが魅力です。
本体が長持ちしても結局バッテリーを頻繁に交換するなら費用だけでなく
簡単に交換できるのかどうかはかなり重要です。
ゴミ捨てと手入れのラクさを甘く見ない
実はここが、毎日の満足度を大きく左右するポイントです。
吸引力ばかり注目されがちですが、
ゴミ捨てやブラシのお手入れが面倒だと、だんだん掃除機を使うのがおっくうになってしまいます。
私も以前は「吸引力さえあれば十分」と思っていましたが、
実際には掃除後のお手入れがラクなほうが長く快適に使えると感じています。
・シャーク:ワンタッチでゴミ捨てできる
・パナソニック:からまないブラシでお手入れしやすい
・日立:髪の毛が絡みにくいブラシを採用
・マキタ:紙パック式でゴミ処理が簡単
掃除は毎日のことだからこそ、「
終わったあとがラク」というのは本当に大きなメリットです。
店頭で実物を見る機会があれば、
ゴミ捨てのしやすさやブラシの外しやすさまでチェックしておくと、
購入後の満足度がさらに高くなりますよ。
ダイソンよりいいコードレス掃除機まとめ
最後に、今回紹介した内容をもう一度まとめます。
・ダイソンは吸引力とゴミの見える化が大きな魅力
・長く使うとバッテリー交換費用が気になりやすい
・押しっぱなし仕様は旧モデルで多かった不満だが、V12ではボタン式へ改善されている
・パワー重視ならマキタ CL002G
・軽さ重視なら日立 ラクかるスティック PV-BL3M
・総合バランスならシャーク EVOPOWER SYSTEM NEO II LC400J
・お手入れのしやすさを重視するならパナソニック MC-SB54K
コードレス掃除機は、どの機種が一番優れているというよりも、「自分が何を重視したいか」でベストな一台が変わります。
吸引力を最優先したい人もいれば、とにかく軽さを重視したい人、お手入れのしやすさを重視したい人もいますよね。
私も掃除機選びでは、使い始めてから「思ったより重かった」「ゴミ捨てが面倒だった」と感じた経験があるので、スペックだけでなく毎日の使いやすさは本当に大切だと思っています。
今回紹介した機種は、それぞれ違った魅力があります。
ぜひ吸引力だけではなく、重さやバッテリー、お手入れのしやすさまで比較しながら、自分の暮らしにぴったり合うコードレス掃除機を見つけてくださいね。

